2026年7月22日水曜日

市民大学トラム「バッハから大神楽まで三味線音弥が奏でる音楽アレコレ」第5回目 R8.7.11

 令和8年7月11日㈯

市民大学トラム「バッハから大神楽まで三味線音弥が奏でる音楽アレコレ」第5回を開催しました。今回は最終回、桝田英伸さん、椿三比丘尼による“仏教絵解き歌”です。

第1部は、僧侶の桝田英伸さんによる「絵は語る、聖徳太子の心-ひらかれる玉虫厨子ー」。聖徳太子の御心から、ひらかれる玉虫厨子まで三章にわたり語っていただきました。桝田さんは浄土宗の僧侶。本講演では脚本・映像まで担当しています。



第二部は、椿三比丘尼による絵解き「聖徳太子 玉虫厨子のひみつ」。国宝 玉虫厨子の仏教絵の読み解き方や歌や語りで分かりやすく解説してくれました。




会場も真剣に、時にはクスっと笑い声もあり椿三比丘尼の楽しく美しい歌声と演奏に合わせての絵解き歌でアッと言う間の1時間半でした。

全5回の講座いかがでしたでしょうか?
みなさんからは、「初めて触れる楽器が多く新しい世界が広がった」「楽しく仏教の入り口を知れた」「邦楽としての三味線のみならず様々なジャンルのコラボが楽しかった」「講師の方々も個性的で毎回楽しめた」「三味線の演奏を生で聴いたのは初めてで感動した」
などなど、沢山の嬉しい声をいただきました。

センターへのお声もいただきました「外出することが少なくなったが、こうして講座で実際に観ることで五感から受け取る刺激が良い」と感じてくれた受講者さんもいて、まさに私たちが目指している事。生涯、学び続ける楽しさを分かち合う場になれたらいいなと思っています。

受講者のみなさんありがとうございました。