2026年6月11日木曜日

市民大学トラム「バッハから太神楽まで三味線音弥が奏でる音楽アレコレ」第3回R8.6.6

令和8年度市民大学トラム
「バッハから太神楽まで三味線音弥が奏でる音楽アレコレ」第2回を開催しました。
第3回は「長唄と三味線」。

講師は音弥さんと、松永鉄久さんです。
松永さんは浜松市在住、大学時代に民謡三味線をはじめ、その後長唄、邦楽囃子に魅せられ、指導者として、また演奏会で活躍中です。



音弥さんと松永さんの三味線と長唄の共演からスタート。
しっとりと三味線と長唄を堪能しました。
長唄には決まった表現があるそうです。
例えば川のながれのフレーズ、速さ、音量で流れの強弱を表現するそうです。
それを知っていると、物語の情景がより想像できますね。




長唄は歌舞伎舞踊の伴奏音楽として成立しましたが、江戸後期に歌舞伎から離れて純粋に音楽として鑑賞される曲も作られるようになりました。
唄方・三味線方・囃子方で構成されます。
今回、小づつみを体験させていただきました。


小つづみはシカの皮からできています













今回は三味線にどっぷりと浸りました。
日本人であることをしみじみ実感した、という感想もいただきました。

ご参加された皆さん、お疲れさまでした。
今回も和の音楽の世界を堪能しました。

次回は6月20日(土)
「笙と三味線」です。
お楽しみに!!